2025年版 喪中はがき印刷承ります

喪中はがきは年賀状欠礼の大切な挨拶状です

はんこ屋さん21では、8月より2025年版の喪中はがき印刷サービスを開始いたしました。
喪中はがきは、新年のご挨拶を控えるための大切なご挨拶状です。
お客様が故人への感謝と、変わらぬご厚情をお願いする想いを丁寧にお伝えできるよう、心を込めて喪中はがきをおつくりいたします。

喪中はがき印刷サービスについて

喪中による年賀欠礼のご挨拶は、先方が年賀状の準備を始める前に早めにご用意いただくことが肝心です。おそくとも12月初旬には届くようにするのが一般的とされています。

はんこ屋さん21の喪中はがき印刷サービスは、様々なお客様のご要望にお応絵できるよう以下のようなサービスを提供しております。

  • 豊富な絵柄と選べる文例:
    藤、蓮、菊、胡蝶蘭といった定番の和柄から、天の河、オーロラなどのモダンなデザイン、ゴルフやカラオケなど故人の趣味に合わせた絵柄まで、多種多様なデザインをご用意しております。また、様々な文例からお選びいただけます。
  • 自由なカスタマイズ:
    ご希望に応じて、絵柄と文例を自由に組み合わせ、オリジナルの喪中はがきを作成可能です。名入れ見本の指定も承ります。
  • 短納期対応:
    お急ぎのお客様にも対応できるよう、短納期での印刷も承っております。お気軽に店舗スタッフにご相談ください。

喪中はがきに関するQ&A

多くのお客様から寄せられる喪中はがきに関する疑問にお答えします。

Q: 喪中はがきはいつ頃までに先方にお出しすると良いのでしょうか?
A: できるだけ早く出すことをおすすめします。先方が年賀状を準備する前にお出しするのが一般的で、おそくとも12月初旬には届くようにするのが良いでしょう。
Q: 喪中の挨拶状を出す範囲は?
A: 一般的には本人から見た2親等までの不幸とされています。世帯を別にしている場合は必要ないという考え方もありますが、ご本人との絆が深く喪に服したい意向がある場合は、喪中の挨拶状を出される方もいらっしゃいます。
Q: 亡くなった人の呼称は?
A: 特に決まった言い回しはありません。両親の場合「父」「母」が一般的です。夫婦連名で出す場合、どちらの父母が亡くなっても「父」「母」と記せば問題ありません。これは結婚により親が4人になるという考え方に基づいています。
Q: 亡くなった人の年齢は?
A: 一般的に満年齢ではなく「数え年」の年齢で表現します。「数え年」とは生まれた年も一歳として数える年齢です。

寒中見舞いも承ります

喪中期間中に年賀状を受け取ってしまった場合や、うっかり年賀状を出しそびれてしまった場合など、新年のご挨拶が遅れた際には「寒中見舞い」をご利用いただけます。寒中見舞いは、松の内(元旦から7日)明けから立春(節分の翌日で2月4日頃)までに出すのが一般的です。喪中はがきと同様に、様々なデザインと文例をご用意しております。

販売価格

喪中・寒中見舞いはがき印刷は、カラー印刷と黒1色印刷があります。
例えば、10枚の黒1色印刷は2,310円(税込)、カラー印刷は3,960円(税込)から承っております。

枚数 黒1色印刷 カラー印刷
10 2,310円 3,960円
20 2,530円 4,290円
30 2,750円 4,620円
40 2,970円 4,950円
50 3,300円 5,390円
60 3,630円 5,830円
70 3,960円 6,270円
80 4,290円 6,710円
90 4,620円 7,150円
100 4,950円 7,590円
110 5,280円 8,030円
120 5,610円 8,470円
130 5,940円 8,910円
140 6,270円 9,350円
150 6,600円 9,790円
160 6,930円 10,230円
170 7,260円 10,670円
180 7,590円 11,110円
190 7,920円 11,550円
200 8,250円 11,990円
201枚~
10枚につき
275円 330円

※別途はがき代がかかります。
 ※価格は税込表示です。

「はんこ屋さん21」について

はんこ屋さん21は、全国に300店舗を展開し、豊富な実績を持つ印刷サービスを提供しています。印鑑・はんこをはじめ、名刺、封筒、伝票など多岐にわたる商品を取り扱っており、お客様にご満足いただける品質とサービスを追求しています。

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